始まり1

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俺はビクリと震えて背を仰け反らせた。 「あは、チンポ汁溢れてきた」 クラスメートは続けて俺のベニスを扱きだし、同時に他の奴らは乳首を苛め始めた。 グチョグチュ・・・クリクリ・・・ 「あひっ・・・らめっあ!んあっ!//気持ちひっ・・・やぁっ!」 「嫌っつうわりには、チンコ押し付けてくるんだな」 俺は自分の下半身を見て赤面した。 「・・・ぁ//」 無意識に友人に腰を突き出していたようだ。 ニュルニュル・・・ カウパーでどろどろになったベニスを友人は尚も扱く。 「やめてぇ・・・チンポミルクでちゃうぅ・・イっちゃうよぅ・・・」 「そろそろ、か」 友人は俺にケツを突き出させ、双丘を割開いた。奥にあった蕾が外気に晒され、みんなの注目を浴びる。 友人ゆるりと入り口を撫でた。 ゾクッ・・・ 「はうぅ・・・」 俺のカウパー液で濡れた指が一本入ってくる。 「相当痛いらしいから、ゆっくりやんねぇとな・・・」 その指がグルリと円を描くように腸壁を擦った。 「ひっ!あぁああんッッ!!」 俺はビクビク跳ねてイってしまった。 俺の身体を弄ってクラスメートは、驚いた表情を見せた。 「あっ・・・違っ・・俺、前立腺肥大、の持病があって・・それで・・・」 クラスメートは顔を見合わせ、ニヤリと笑った。 「ふ~ん?折原ってケツで感じる変態だったんだ??」 「あ、ひいっん!」
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