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俺はビクリと震えて背を仰け反らせた。
「あは、チンポ汁溢れてきた」
クラスメートは続けて俺のベニスを扱きだし、同時に他の奴らは乳首を苛め始めた。
グチョグチュ・・・クリクリ・・・
「あひっ・・・らめっあ!んあっ!//気持ちひっ・・・やぁっ!」
「嫌っつうわりには、チンコ押し付けてくるんだな」
俺は自分の下半身を見て赤面した。
「・・・ぁ//」
無意識に友人に腰を突き出していたようだ。
ニュルニュル・・・
カウパーでどろどろになったベニスを友人は尚も扱く。
「やめてぇ・・・チンポミルクでちゃうぅ・・イっちゃうよぅ・・・」
「そろそろ、か」
友人は俺にケツを突き出させ、双丘を割開いた。奥にあった蕾が外気に晒され、みんなの注目を浴びる。
友人ゆるりと入り口を撫でた。
ゾクッ・・・
「はうぅ・・・」
俺のカウパー液で濡れた指が一本入ってくる。
「相当痛いらしいから、ゆっくりやんねぇとな・・・」
その指がグルリと円を描くように腸壁を擦った。
「ひっ!あぁああんッッ!!」
俺はビクビク跳ねてイってしまった。
俺の身体を弄ってクラスメートは、驚いた表情を見せた。
「あっ・・・違っ・・俺、前立腺肥大、の持病があって・・それで・・・」
クラスメートは顔を見合わせ、ニヤリと笑った。
「ふ~ん?折原ってケツで感じる変態だったんだ??」
「あ、ひいっん!」
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