始まり1

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ツプリと指を奥まで挿れられ、俺はビクリと仰け反った。 そのままグチャグチャとかき回される。 「んひぃっ・・・!ふあぁん・・あっ・・・あ、気持ちいっ・・・変になっちゃぅッッ!」 「ははっ、おい一本じゃ全然足りねえな。」 次々とクラスメートの指が挿れられ、気づけば4本もくわえ込んでいた。 ヌチャッ・・ヌポッ・・・ 激しい出し挿れや、中の刺激に、俺は夢中になっていった。 「ひゃあんっらめぇ・・・お尻がグチャグチャになっちゃ・・うぅ・・・」 「可愛いな、折原。」 「もっと可愛いこと言ったら、凄いことしてやるぜ?」 「あぅっ凄い、こと?」 俺はゴクリと唾を飲み込んだ。 (もっと気持ちいいこと、したい・・・) 途端に指の動きがさらに激しくなる。 グジュッジュポッ! 「あひいぃい!やぁッきもひいいぃ~ッッ!!」 「ホラホラ・・チンポがビクビクしてんぞ?」 「やんっ!違っ・・あっ❤ダメダメダメぇええ!!俺のお尻ッ・・・あんっ・・ジュポジュポいって恥ずかしいよぅ!」 「すげー!泡立ってる!!」 「早く突っ込みてぇなぁ」 ニュポニュポ・・・ 「いぁああ!ひぃっ・・・もっとぉ・・もっと苛めてぇええ!!」 クラスメートは全員で顔を見合わせ、俺から指を引き抜いた。 「ひゃんっ・・・」 俺は口からだらしなく垂れた唾液も拭き取らず、ケツを突き出した格好のままヒイヒイと息を整えていた。 クラスメートは後ろで数分話し合った後、また俺のもとに戻ってきた。 ぐいっ・・・ さっきまで指をくわえ込んでいた穴を押し広げられる。 同時に固いものがあてがわれた。 「やっ・・・やめっ」 グチュ・・・ 「あぁ~ッッ!」 ゆっくりとベニスがはいってくる。 痛みなど全く無く、快楽で気を失いそうになった。 「ぁ・・・あ・・・」 「くっ・・・すっげえ!」 根元まではいると、律動が始まった。 パチュッパチュンッ! 肌がぶつかり合う音がリズミカルに響く。 俺は頭が真っ白になった。 「あっあっあっ!」 「すげぇ気持ちいい・・・!女より全然ッッ・・・!!」 「ひぃっあっ・・・あ゛あ~・・・❤やっ・・・俺、男なのにぃ・・・やだっ・・気持ちひよぉッッ!」 「くっそ、いいな藤田の奴~!あ、そうだ!!」 もう一人のクラスメートが俺に近づき、四つん這いにさせた。 「折原ぁ、頼んだぜ?」 そして、自分のペニスをいきなり俺の口に突っ込んだ。
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