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ツプリと指を奥まで挿れられ、俺はビクリと仰け反った。
そのままグチャグチャとかき回される。
「んひぃっ・・・!ふあぁん・・あっ・・・あ、気持ちいっ・・・変になっちゃぅッッ!」
「ははっ、おい一本じゃ全然足りねえな。」
次々とクラスメートの指が挿れられ、気づけば4本もくわえ込んでいた。
ヌチャッ・・ヌポッ・・・
激しい出し挿れや、中の刺激に、俺は夢中になっていった。
「ひゃあんっらめぇ・・・お尻がグチャグチャになっちゃ・・うぅ・・・」
「可愛いな、折原。」
「もっと可愛いこと言ったら、凄いことしてやるぜ?」
「あぅっ凄い、こと?」
俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
(もっと気持ちいいこと、したい・・・)
途端に指の動きがさらに激しくなる。
グジュッジュポッ!
「あひいぃい!やぁッきもひいいぃ~ッッ!!」
「ホラホラ・・チンポがビクビクしてんぞ?」
「やんっ!違っ・・あっ❤ダメダメダメぇええ!!俺のお尻ッ・・・あんっ・・ジュポジュポいって恥ずかしいよぅ!」
「すげー!泡立ってる!!」
「早く突っ込みてぇなぁ」
ニュポニュポ・・・
「いぁああ!ひぃっ・・・もっとぉ・・もっと苛めてぇええ!!」
クラスメートは全員で顔を見合わせ、俺から指を引き抜いた。
「ひゃんっ・・・」
俺は口からだらしなく垂れた唾液も拭き取らず、ケツを突き出した格好のままヒイヒイと息を整えていた。
クラスメートは後ろで数分話し合った後、また俺のもとに戻ってきた。
ぐいっ・・・
さっきまで指をくわえ込んでいた穴を押し広げられる。
同時に固いものがあてがわれた。
「やっ・・・やめっ」
グチュ・・・
「あぁ~ッッ!」
ゆっくりとベニスがはいってくる。
痛みなど全く無く、快楽で気を失いそうになった。
「ぁ・・・あ・・・」
「くっ・・・すっげえ!」
根元まではいると、律動が始まった。
パチュッパチュンッ!
肌がぶつかり合う音がリズミカルに響く。
俺は頭が真っ白になった。
「あっあっあっ!」
「すげぇ気持ちいい・・・!女より全然ッッ・・・!!」
「ひぃっあっ・・・あ゛あ~・・・❤やっ・・・俺、男なのにぃ・・・やだっ・・気持ちひよぉッッ!」
「くっそ、いいな藤田の奴~!あ、そうだ!!」
もう一人のクラスメートが俺に近づき、四つん這いにさせた。
「折原ぁ、頼んだぜ?」
そして、自分のペニスをいきなり俺の口に突っ込んだ。
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