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「んふぅっ･･･」
「すげ･･･気持ちいい･･･」
俺の口の中のペニスから、我慢汁が溢れてきた。どういうわけか、俺はそのトロッ･･･とした感覚に夢中になり、気付けばペニスにむしゃぶりついついた。
「んはっ･･･はむっ･･･」
チュッ･･･ジュルッ･･･
「はぁ･･･折原、お前最高･･･」
その間にもかかわらず、俺は後ろから揺さぶられ続け、喘ぎながらペニスにすがりついていた。
「んはぅっ･･あっ」
「はっ･･･！折原ぁ、そんなにチンポが好きか？」
「ひあんっ･･！///やっぅ//」
ゴリュッゴリュッ･･･！
「あふぅっ･･･!!もっ･･･イくぅ･･･イっちゃ･･･お尻でイっちゃうぅ･･」
「イけよ！変態!!」
グリュッ･･･！
「あひいぃいいんッッ!!」
ビュクッビュク･･･！
俺はついにイってしまった。
「くっ･･･！」
ドプッ･･･
続いて中のペニスがはじけ、顔射された。
「あっ･･･ぁ･･･」
ジョロロロ･･･
「うわぁ、気持ち良すぎて漏らしちゃってるよ」
「やぅ･･･///見ないでぇ･･･//」
こうして、俺は初めての男を味わった。
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