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圭一「さぁて今日も一日頑張るか!」
母「圭一~レナちゃんもう来てるわよ~」
圭一「わかった~レナはいつも早いな。待たしちゃわりぃし行くか」
レナ「圭一くんおはよ~」
圭一「おぉレナいつも悪いな迎えに来るのめんどくないか?」
レナ「ううん、レナは自分の意思で来てるんだよ。それとも迷惑だったかな?かな?」
圭一「いいや、レナと一緒にいつも登校できると思うと・・・」
圭一「なんてな!冗談だよレ・・・」
圭一の目の前にレナの姿はなくなっていた・・・
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