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魅音「レナ圭ちゃん来たよ。おはよ~圭ちゃん!」
圭一「おぉ魅音。やっぱりレナここにいたか」
レナ「だ、だって圭一くんがいきなりあんな風になるからだよ、だよ💦」
魅音「圭ちゃん女の子をもてあそぶなんておじさんは感心しないな~」
圭一「いや、魅音これもコミュニケーションの一つだ!」
魅音「へぇ~じゃあおじさんにもやってみてよ」
圭一「(顔を近づけ)魅音、俺はお前と・・・ってもうダウンしてんのかよ💧」
レナ「け、圭一くんこのままじゃ遅刻になっちゃうよ~」
圭一「しゃ~ねぇな、レナ!カバン持って行ってくれ、俺は魅音を背負って行くから先行ってくれ!」
レナ「わかったよ~遅かったら先生にちゃんと言っておくよ」
圭一「あぁ、頼んだ!・・・たくっ自分から言っておいてこれかよ。まぁ、そこが魅音らしいか」
結局圭一と魅音は遅刻扱いになった・・・
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