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圭一「よしやっと放課後だ!」
魅音「おじさんもう勉強はやだよ~」
圭一「今年で受験なんだからいやだなんて言ってられないぜ」
魅音「でも嫌なものは嫌なんだよ~(顔が膨れる)」
レナ「はぁぅ~膨れてる魅ぃちゃんおもちぃかえり~」
魅音「ちょっ!レナ待って!圭ちゃん助けてよ」
圭一「魅音・・・悪いがあのレナは俺には止めれない。無事に帰ってくることを祈ってる」
魅音「圭ちゃんの薄情者~レナ部活やろ部活」
レナ「じゃあレナが勝ったら魅ぃちゃんはおもちかえり~しちゃうかな?かな?」
圭一「魅音負けられない闘いになったな・・・」
魅音「圭ちゃん・・・こんなこと言うのもなんだけど組まないかい?」
圭一「しゃ~ねぇな魅音のために一肌脱いでやるよ」
魅音「ありがとう圭ちゃん」
こうして魅音は圭一と協力しレナの魔の手から逃れたのであった
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