執事の恋

3/15
前へ
/15ページ
次へ
「ねぇ 竜舞?」 『はい 何ですかって うわっ 着替えているなら言ってくださいよ💦💦』 「えっ💧 いつものことでしょ? 何でそんなに 驚くの?」 背中を向けながら 『あなた様も もう立派な女性なんですから 恥じらいを持ってください』 (あぁ💦💦びっくりした💦なんでっっ 見ちまった💦💦 くそー めっちゃ見ちまった💧) 顔を真っ赤にして下を向く 「前までは 普通だったじゃない 今更……あっ 私の体見て 欲情した?(笑)」 『それは ないですよ 誰が あなた様みたいな クス 笑えますね』 「何よ😡 はい 着替え終わったわよ😡」 『はい それでは 髪を整えますので 鏡の前に』 (はぁー💧 変なこと聞かないでくれよ💧💧 しちまってるんだからよ💧💧 でも 平常心だ俺✊)
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

14人が本棚に入れています
本棚に追加