国の首輪付き

国直属殺し屋

でもそれから数日後かな？その絶望感がぶっ飛んだのは…
日本政府の人間が面会に来たんだよ、教えてくれたのは自分が政府の人間だという事と日本首脳陣が決めた極秘の任務を受け続けてくれればここから出してやるし十分過ぎる報酬を払うという事だった…

もちろん俺は「yes」と答えざるをえなかった…