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なお「ハハハ💧」
医師「全く…それより、あの子が目覚めましたよ😃隣の部屋にいるので行きましょう」
紳助「わかった。ほら、なお‼行くで‼」
なお「はい😃」
紳助となおと医師は隣の部屋へ移動した
ガラガラ
医師「齋藤君~?連れてきたよ😃」
尚「ど…どうも💧」
紳助「おお‼元気そうでなによりや😃」
なお「体の方は大丈夫?」
尚「問題なしです😃」
なお「そっか😃良かった🎵」
紳助「そういや名前聞いてなかったな…お前名前は?」
尚「齋藤 尚と言います」
紳助「そうか😃…ん?尚?…おお‼偶然にもなおと一緒の名前や😃」
なお「あ…確かに😵」
尚「後…僕を運んでくれてありがとうございました😃」
なお「いえいえどういたしまして😃」
紳助「そういえばなんで空から落ちてきたんや???」
なお「そうそう‼…なんで?😓」
皆の視線が俺の方に集まる
尚「…」
紳助「どうした?何か言えない事情でもあるんか?」
尚「あの…僕が話す事…信じてくれますか?」
紳助「もちろん、信じるで👍」
なお「僕も信じるから、話してみて」
尚「…わかりました」
僕はさっき整理した出来事を簡単に説明した
俺は別の世界の人間であること
夢で見たこと
この世界にトリップしたこと
そして…この世界はゲームの世界であること
なおは俺が作ったキャラクターだということ
すべて話した
紳助さん達は黙って俺の話を聞いてくれた
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