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家に帰ると、ハウルがコスプレをしていた。
「お帰り。やらないか」
「ただいま。黙れks」
軽く挨拶を交わすと、ソフィは桃を家に入れた。
「これどうしたのwwwぷぎゃーwwwww」
キューティーハニーのコスプレをしたハウルがソフィに問いかける。
ソフィは一言だけ言った。
「黙れ」
ハウルは満足気に頷くと、ソフィから斧をとりあげて桃を左上から右下に切り裂いた。
ソフィが怒る。
「お前タヒね」
ソフィはハウルから斧をとりあげると桃を右上から左下に切り裂いた。
すると、桃から紅い液体が吹き出した。
少しすると、桃からムスカが現れた。
「跪け」
ソフィは往復ビンタをしながら「バルス」と連呼した。
ハウルが羨ましそうに見ていた。
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