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さらに足を進めると、額に「サル」と書かれたサンが現れた。
「なるほど、いいチョイスだ。彼女は野性的、故にサル。だがゴミのようだ」
「人間は好き。でもアシタカは嫌い」
「えっ?」
「アシタカは好き。でも人間は嫌い」
どうやら言い間違えたらしい。
ぶーんwwwは何故かコフーンした。
「団子を食べるかね?」
「嫌だ!!祟り神になんてなりたくない!!」
「いやこれテラ団子wwwww」
サルは散々怪しんで、奪い取るように団子を取り上げた。
「アッ―!!」
ぶーんwwwが驚いている間にもサルは団子を頬張った。
「くんかくんかwwwwwくんかくんかwwwwwハァハァwwwww」
サルが仲間になった。
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