愛紗ルート

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とあるある日………     愛紗『星、これはなんだ?』     ふと愛紗は星からある物を 渡された。     星は………   星『この頃愛紗は鍛練や仕事で 疲れているだろ、疲労を回復 する薬だ』     自身満々に星は言ったが、 いつも何を考えているか分から ないので愛紗はあまり信じては いない目をしていた。     それを見た星は………   星『愛紗、信じてないな』   愛紗『勿論だ』     愛紗は星の言葉に即答をした。     愛紗『そもそも何故お前が私に こんな物を渡すのだ、私よりも 忙しいのはたくさんいるし、 ご主人様だって同じように 疲れていらっしゃる……』     まさに愛紗は正答な理由を 言った。     それを星は……   星『いや、主では…いや、なん でもない……』   愛紗『?』     愛紗は星の言葉の切り具合に 少し?を思ったが……     星『いやこれは…そう、主が 愛紗に渡してくれと言ったのだ さっき』     星は一刀が渡してくれと言った と愛紗に言った。
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