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その前に、愛紗の部屋から
出て行った星は……
星『後は主に……』
っと、星は一刀に何かを言う
つもりでいるようだ。
そしてそのまま一刀の部屋へと
歩いて行き、部屋に着いたので
ノックをしないで扉を開いた…
星『主~』
一刀『わっ~』
扉を開けて、星は大声で部屋に
いて椅子に座っている一刀に
怒鳴り、一刀はその大声に
驚いてしまい、椅子から転び
落ちてしまった……
星『主、何を遊んでらっしゃる
のだ?』
一刀『……………』
星は自分の声で一刀を驚かした
のを分かっていなかった。
そして一刀はその星の態度に
「またか」と感じて呆れて何も
言わなかった。
だがその後、笑いながら星は
一刀に謝り、そして星は言う
おうとした話を一刀に話した…
そしては………
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