16人が本棚に入れています
本棚に追加
亜希「あらあらあらぁ~」
隼人「えぇ!?」
後ろを振り返ると
またも壁と同化している隆也と
満面の笑顔(甘美と悦楽が混ざった笑み)
を浮かべている亜希先輩が居た。
自分の顔が今真っ赤になっているのが
とても良くわかる
亜希先輩は心配をしている様な言葉は
かけているが明らかに
嬉しそうな笑みのまま
隼人「あの…っ!、見ないで下さいっ///」
亜希「いいじゃない~♪」
亜希先輩の手がいやらしく動き
ボクの方にジリジリと
詰め寄ってくる
最初のコメントを投稿しよう!