ボクと火の属性

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亜希「あらあらあらぁ~」 隼人「えぇ!?」 後ろを振り返ると またも壁と同化している隆也と 満面の笑顔(甘美と悦楽が混ざった笑み) を浮かべている亜希先輩が居た。 自分の顔が今真っ赤になっているのが とても良くわかる 亜希先輩は心配をしている様な言葉は かけているが明らかに 嬉しそうな笑みのまま 隼人「あの…っ!、見ないで下さいっ///」 亜希「いいじゃない~♪」 亜希先輩の手がいやらしく動き ボクの方にジリジリと 詰め寄ってくる
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