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隆也「ホント亜希がゴメン!」
隼人「大丈夫だよ、それに毎回
困ってる時にありがとう」
隆也「亜希の暴走を止めるのが
俺の役目だし、
隼人は大切なダチだしな」
なんか、やっぱ隆也って
凄く良い友達だよぉ
なんか…、なんか…
隼人「…隆也ぁ」
隆也「だけど小便まみれで
抱き着くのは勘弁な(笑)」
隼人「あうッ!?」
けれど、朝からの謎の気配や声…
一体なんだったのだろう?
幽霊とかじゃないよね?ないよね??
考えてたら今日の夜が怖くなってきた
もう考えるのやめよう
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