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あかり「その気持ちをきちんと崚行に伝えてきたら?きっと、奈々を傷つけたって思ってるだろぅし。」
奈々「ぅん。あかりちゃんぁりがと。」
奈々わあかりちゃんにお礼を言ってから崚行くんを探した。
崚行くんわ中庭にあるベンチに座ってた。。
奈々「崚行くん…。」
崚行「奈々…。。」
奈々「さっきわゴメンね!?」
崚行「ォレの方こそゴメン。」
奈々「奈々ね、崚行くんが好きなの…。だから、一磨くんたちみたぃに頭をポンポンょりも、ギューって抱きしめてほしかったから…。」
崚行「奈々…。。」
奈々「崚行くんが好きな子いないのも知ってる。でも、奈々わ崚行くんが大好きだから…。 気持ち知ってほしかった。」
崚行「ぁりがと。。」
奈々「ぅぅん。」
崚行くん。いつか絶対に奈々が好きって言わせてみせるょ?? だから覚悟しててね??
END.....
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