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気がついたら屋上にきてた。 今日の空わ僕の心と正反対の快晴。。
はぁ…。
あかり「稜駿…。」
稜駿「あかりちゃん。」
あかり「あたし、何か稜駿を傷つけるょうな事言ったかな??」
稜駿「ぇ??」
あかり「なんだかすごく悲しい顔をしてたから。」
稜駿「あかりちゃんのせいじゃなぃょ??大丈夫だから。」
あかり「そっか。」
稜駿「ぁ…。」
あかり「ん??」
稜駿「好きな人に彼氏、彼女がいるってわかったらあかりちゃんならどぉする??」
あかり「あたしわ告白するょ。。あたしも好きって事知ってほしぃからさ。」
稜駿「そっか。」
あかり「ぅん。気まずくなったりわいやだから友達のままいてねって必ず言うし。」
稜駿「あかりちゃんわ強いね。」
あかり「そぅかな??」
稜駿「ぅん。 あかりちゃん。翔太さんと幸せにね?」
あかり「ぁりがと。稜駿も誰と幸せになりなょ??稜駿の事思ってる人必ずいるからさ。」
稜駿「ぁりがと。」
あかり「ぅぅん。じゃぁあたし行くね✋」
あかりちゃんわ戻っていった…。
僕わ告白なんてできなぃょ。
あかりちゃんわ普通に接してくれるだろうけど、僕わ避けてしまいそぅだから。
この気持ちわ封印する。。
だから、少しでも長くあかりちゃんのそばにいる事を許して。
END....ぉまけ有...
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