第1話‐平凡な毎日

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場所[グラント家:昼] チェリサ「ただいま~。」 やっと、散歩が終わり帰ってきたチェリサ。 アンナ(母)「お帰り~。お散歩は、どうだった?」 いつも、テンションの高い母親。 チェリサ「.....。お昼は?」 チェリサの髪の毛は、ボサボサになっていた。 アンナ(母)「お昼は、パンよ。」 テーブルの上にはパンが2個あった。 サンリーナ(バァ)「チェリサちゃんよぅ...。チェリサちゃん宛に手紙がきてるよぅ。」 この人は、チェリサのおばあちゃん。チェリサにおじいちゃんはいない。(亡くなった。) チェリサ「ガサガサ...。何かな??」 椅子に座って、手紙を開けるチェリサ。 手紙「このたび、チェリサさんは、ナタリー仕事専門学校に合格しました。」 チェリサ「!?!?」 とてつもなくビックリした顔をしているチェリサ。 アンナ(母)「えー、すごい!合格しちゃったの!?」 チェリサの母もとてつもなくビックリした顔をしている。 チェリサ「明日から学校!?!?えー!?しかもあのナタリー仕事専門学校!?!?」 そして、 チェリサの冒険が始まる。image=363362473.jpg
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