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超久しぶりの更新です。
鈍足にも程があるだろう。おばちゃん。
そんな久しぶりのお客様は、赤川次郎の“吸血鬼はお年頃”シリーズから。
“神代エリカ”さん……いや、エリカ様です(笑)
おばちゃんがまだ汚れなき少女の頃、はまっていた小説シリーズ“吸血鬼はお年頃”
いわゆるライトノベルなんですが、赤川次郎氏の軽妙なタッチとどこか哀しみを帯びたストーリーが魅力的でした。
特に初期の頃はそれが全開で、エリカ様の悲恋があったり、ファイア・スターターな悪役超能力者が自分が愛する者を自らの力で殺してしまい(しかも、愛してたことを殺した後で自覚する)慟哭したりと悲劇っぷりが目立っておりました。
今は、このシリーズどうなってるんでしょうか?
てか、今回、エリカ様の紹介してませんが。おばちゃん。
とりあえず、美少女ハーフ吸血鬼です。
そして、口癖は「……別に😒」
…………すいません。おばちゃん、嘘つきました。
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