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昔々というかこのノリは若干危ないから省略します
とりあえず日本のどっかにある小さな町に赤井好というとても可愛い幼女がいました
「じゃあ、いってくる～」
舌足らずの幼女………いいよなぁ
なんですか、その蔑さんだ目は
俺はロリコンじゃないですよ～
ただのヤンデレ以外たいていの二次元女子が大好きな人ですよ～
そして、そんな好が家に出ていた時に物影から誰がいた
「あかずきんちゃん……相変わらずかわぇぇなぁ～////」
狼の格好をした青年がいました
好があかずきんちゃんと呼ばれている理由は
あかずきんをよく着るし、名前が赤井なだけにあかずきんちゃんと呼ばれている
「欲しい……あの小羽め………あんな可愛いあかずきんちゃんを毎日毎日……」
今、歯ぎしりをして血涙を流している青年は大上翔、赤井の家の前にある集合住宅の一室に住んでる幼女マニアです
毎日、好を見るのを日課としてる変態です
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