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私の名前はナナ。今日はEXILEのライブを見に来たのだ。
ナナ『今日はライブだ。ちょっと早く来すぎたかな?』
怪しい奴『お嬢さん、一緒にどっかに行かない?』
ナナ『嫌です。EXILEのライブを見に来ただけですから』
怪しい奴『そんなこと言わずに行こうよ』
ナナ『止めてください。誰か助けて下さい』
するとそこに
ドサッ
怪しい奴『誰だよ💢』
敬浩『嫌がっている女性に変な事するなよ』
そこに居たのはEXILEの敬浩だった
怪しい奴『EXILEがでしゃばってるんじゃねぇよ。』
敬浩『今すぐ立ち去らないと倒すぞ』
怪しい奴『殺ってみろよ。EXILEさんよ』
敬浩は怪しい奴にパンチを食らわした
怪しい奴『覚えてろ』
怪しい奴は逃げていった
敬浩『大丈夫ですか?』
ナナ『はい。ありがとうございます。EXILEの敬浩さん』
敬浩『怪我してるからEXILEの控室で手当てをしよう』
ナナ『分かりました』
敬浩『(笑顔可愛い😃俺、ナナ好きになったかも)』
ナナ『何か言いましたか?』
敬浩『何も無いです。行きましょう』
私は知らなかった。敬浩が私の事を好きになっているなんて
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