58人が本棚に入れています
本棚に追加
/34ページ
そして約束の時間
みお『哲也さんまだかな?』
哲也『お待たせ😁待った?』
みお『待ってないよ。お腹空いたからなんか食べようよ』
哲也『じゃあ、行こっか』
私達はレストランに行きました。
みお『ここ?Angelっていうお店なの?』
哲也『うん。そうだよ。俺もびっくりしてさ。一回みおちゃんを連れて来たかったんだ』
みお『そうなんだ。ありがとう。哲也さん』
哲也『えっと、オススメコースで』
かしこまりました
みお『高そうなお店だね』
哲也『あのさ、話があるんだ。俺が好きな人はみおちゃん君なんだ。けんち何かにみおちゃんを奪われたくないんだ。俺と結婚を前提に付き合って下さい。』
みお『実は私が好きな人は哲也さんなの。こんな私でいいの?私でいいならよろしくお願いします』
私達は正式に付き合う事になりました。
最初のコメントを投稿しよう!