EXILE妄想小説第一弾

哲也×みお

次の日私はLDHに行きました

みお『EXPGのみおです。ひろさんお願いします』

受付『分かりました。ひろさんEXPGのみおさんが来ています』

ひろ『分かりました。会議室に入れて下さい』

受付『分かりました。会議室にいってください』

みお『分かりました。トントン。失礼します。おはようございますみおです。』

ひろ『実はみおをEXILEの五人目のボーカルにしようと思っている。みおに入って欲しいんだ。入ってくれないか？』

みお『私も入りたかったんです。よろしくお願いします。』

ひろ『篤志と敬浩とみおと三人で歌って貰います。立ち位置はまた決めるから。明日がEXEの収録だから朝からLDHにEXILE全員集合だからよろしく』

みお『よろしくお願いします』

私はEXILEに所属した。

次の日の朝

LDHに行きました

みお『おはようございます。EXILEみおです。』

受付『みなさんが会議室にお待ちです。』

みお『分かりました。トントン。お待たせしました。みおです。』

ひろ『EXILEの新しいボーカルのみおさんです。篤志と敬浩とみおと三人で歌って貰います。』

みお『よろしくお願いします』

哲也『報告があります。俺とみおは付き合っています』

啓司『またロマンチックな言葉で落としたの？』

哲也『好きな人しかロマンチックな言葉は出さないよ』

けんち『そうなんだ。（絶対に奪ってやる）おめでとうございます😃』

ひろ『そんなことはおいといてEXEのみおの立場だけど、哲也の横にお願いします』

みお『分かりました。よろしくお願いします』

EXEの収録が終わりました

哲也『お疲れさま、みお』

みお『お疲れさまてっちゃん』

ひろ『このあとは打ち上げ行きます』

みお『今日はありがとうございます😃これから頑張って活躍したいと思います。よろしくお願いします』

EXILE全員『よろしくお願いします』