☆★

1/1
前へ
/19ページ
次へ

☆★

いつもごめんね 困らせてしまって いつもありがとう わがまま聞いてくれて 愛しさに気付かせて ありがとう 些細なことでケンカして くだらないことで笑って 気が付けば一日が終わる 君の声が大好きだよ 何故か落ち着くんだ 不思議なくらい 君を傷付けた 僕は馬鹿だった 本当の大切なこと忘れてた でも君を傷付けた僕だからこそ 君を救えることもあるから そばにいさせてほしい そんな甘いものでは ないかも知れないけど どんなに離れてても どんなに辛くても 毎日君を想っているよ いつか二人で 綺麗な桃色の星の下歩こうよ その日まで僕が君を支えるから
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加