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☆★
あの星達はきっともう
存在していないはず
それでも
輝いていられるなんて
不思議だね
いつか僕らが
この世界から消えてしまっても
隣にいられたらいいんだけどな
形なんていらない
離れていても
僕らの心は繋がっている
時に過去は
今や未来を
目隠ししてしまうけど
君の笑い声を聞く度に
世界に少しだけ
光が射し込む気がするんだ
ねぇ、
いつか僕ら生まれ変わっても
また逢えるよね?
その時は
君の初恋を僕にください
最愛になるまで
僕が大切に守り続けるから
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