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「じゃあ…またね…」 完全に光を失ってるユチョン そんなユチョンを抱き締めて 「私、ユチョンの事も大好きよ…」 そう言って ユチョンを家へと返した ごめん、ごめんね 多分ユチョンに頼る日は …そう遅くはないかもしれない
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