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「失礼しまーす…」
私がチャンミンの部屋に来た理由はね
「もう心臓もちませんか?笑」
「だって…」
チャンミンは私の相談相手。
チャンミンは私がジュンスにベタ惚れなのを知ってる
だから
何かあったら来てください
何でも相談乗りますから
っていってくれた
「だめだなあ、私、ジュンスの顔すらまともに見れないよ」
「あんなゲーム馬鹿の何がいいんですか!?」
「いいじゃん!あの歌声で人を幸せにしてくれる…」
「まあ、それは否定出来ませんが」
「ギャップがまた…」
「かっこいい!でしょ?」
「分かってるじゃん^^」
「分かりたくないです」
チャンミン…素直じゃないんだから。(笑)
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