シュールな人びと達

学校にて

カチカチカチカチカチカチブリカチカチカチカチ

先「えーとXの２乗は３の・・・」
マ「あーあ、てか先生の授業長くね？」
リ「・・・そだね」
マ「うんこも長くて授業も長いなら、なにが短いのかって話よね」
リ「そだね」
マ「てかさてかさ、先生の眉毛って５０年間刑務所に居て、色んな毛が長くなった人並に長くね？」
リ「そだね」
マ「てか先生の鼻毛動いてね？」
リ「んー・・・微妙」
マ「えっ・・・そこは若干否定的なのね。まぁ流れ的に「そだね」だけども」
リ「そだね」
マ「よし。それでいいんだよそれで。あんたそれが一番似合うよ」
先生「・・・なぁ、おまえら」
マ(やべーばれちったよ)
先「先生、うんこしたいからお前等で授業進めてて」
とことことことこ

マ「はっ？。まじふざけんなよ、うんこ先生」
リ「えっ私も」
マ「当たり前だろ、お前もだよお前も」
リ「じゃあ一発芸でもやる？」
マ「なんでだよ💢・・・」
全員しらけてる

マ「・・・・・・わかったよ。やればいいんでしょ。やれば」
リ「じゃあ行くよ。さん、はい・・・低燃費、低燃費、低燃費ッピッピーー」
マ「るーるるーる、るるる、低燃費ッピッピー」

・・・・・・・・・