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(ＢＢＱ-ﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰ-の開始
千架｢もっとＢＢＱネタいけるかと思ったんだけどな｣
ﾏﾁﾙﾀﾞ｢ほら千架。アンタは魚を釣ってらっしゃい～｣
一片｢ザマァ｣
ﾏﾁﾙﾀﾞ｢一片、アンタもよ｣
一片｢Σ(ﾟ∀ﾟ｣
ｼｽﾞﾙ｢ﾏﾁﾙﾀﾞさん～海岸でワカメとれたよぉ～｣
ﾙｰｼｱ｢私も～｣
ﾏﾁﾙﾀﾞ｢流石に漂流してきたワカメを食べるのは気が引けるわよ(･ω･;;;;｣
月時雨｢ホレ、とってきてやったぞ｣
ﾄﾞｻｧｧｯ(月時雨は大量の魚介類を手に入れた
ﾏﾁﾙﾀﾞ｢アンタは完全に野性的本能よね｣
例紅兎｢カジキマグロ…だと!?｣
ｶﾞｼｯ(例紅兎はカジキマグロを片手で掴んだ
例紅兎｢カジキマグロぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!｣
(例紅兎はカジキで攻撃をするのが長年の夢だった
千架｢例紅兎やめろぉぉぉ!!!!!!!!角っ…角やばいから!!!!｣
一片｢例紅兎が壊れたぁぁぁああああ!!!!!｣
(千架と一片は逃げた
(しかし逃げられない!!
ﾙｰｼｱ｢私…今なら撃てる!!｣
ﾊﾞﾁｭｰﾝ(ﾙｰｼｱはカジキマグロを撃った!!
ｶｼﾞｷﾏｸﾞﾛ｢グホゥオッ!?｣
(ｶｼﾞｷﾏｸﾞﾛは息絶えた
例紅兎｢俺のｶｼﾞｷ!!!!｣
月時雨｢今、ｶｼﾞｷﾏｸﾞﾛに台詞があったのは気のせいか？｣
亜鶴｢というかﾙｰｼｱ…ﾗｲﾌﾙはもってきちゃ駄目デスよ？｣
ﾙｰｼｱ｢水鉄砲です｣
月・亜｢なんという破壊力ｗ｣
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