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(なんやかんやで夕方になりました。
マチルダ「さぁて…そろそろ帰るとするわよ」
シズル「ぇぇ~(Д`」
ルーシア「ぇぇ~(Д`」
亜鶴「久しぶりの海でしたけど、結構良かったんじゃあないデスカ?」
月時雨「ふむ。たまにはこんなことも悪くはないな」
一片「なんか夕日見てたら切なくなってきた」
千架「彼女いないからじゃねぇのwww?」
一片「彼女いねぇのお前もだろ」
千架「俺はいるし~15程。」
例紅兎「最悪だな」
シズル「女の敵だー!!!!!」
ドカッ(シズルの右ストレート
千架「ぐほぁっ(吐血」
マチルダ「自業自得ってやつね」
ルーシア「でも、またこうやって皆で来ようよ」
亜鶴「ま。それもアリですね」
月時雨「それまで誰か殺られてなければ良いがな」
皆「滅せよTONE!!滅ぼせ響鳴!!」
月時雨「合い言葉は?」
皆「真空-ヴァキューム-!!!!」
マチルダ「さー帰るわよー」
亜鶴「………あれ?」
月時雨「どうした亜鶴」
亜鶴「……………綾瑠は?」
綾瑠「皆どこ行ったぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁああああっ!?」
(そして綾瑠ちゃんは無事に部下たちに保護されました。
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