名案が出るか出ないかで明暗がわかれる
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悠平『来たぞ。』 教室の入口に視線を向けるとそこには一人の女性が立っていた。 その容姿は長い黒髪で後ろで髪を留め、 黒いブラウスを着ている。 うん、とても美人だ。 この人なら居残り授業も辛くないだろう。 かえで『凛ちゃ~ん、入部希望者ってどの子のこと~?』 凛『先生、この人が入りたいって言ってる人だよ。』 実際にはそんなこと一言も言ってない。
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