マキタソ

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つかさ、 と二代目のヤシャ 「なんか…世界を囲うように壁みたいなのが見えないか…?このサークルに」 「えっ?そうか?見えないけどなー。」 そうこう話していると広場についた。 そこにはよく見る顔ぶれが、 やっぱり全員集合している 俺事、ジャクリ となりにヤシャ ミチケ あにまお クッキー バッキー 太尊 黒百合 蓮 あかねこ 蓬皇 だてま 「何事なんだ…?」 ー瞬間ーー 「ウワッ!?」 異口同音 それもそのはず 目の前に如何にも神様的オーラを放つ(正確には光だが)女性が居るのだ 「まさか…マキタソ?」 「その通り、私が"モバ喫茶"を真に創りしマキタソです。」 ー真に…ーー 確かに"真に"だ。 「そんで、」 とヤシャが誰もが思った疑問を投げかけた。 「一体…なんの用なんだ?」 すると ーニヤリと嫌な笑みをマキタソは零したーー
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