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「金城君は…次席でしたので5階ですね。」 俺…次席やったん!? 1人部屋か…友達できひんかったらどないしょ…… 「どうしたんですか?…そんな泣きそうな顔して…」 『……友達…できるか……不安…』 腹副殿がなにかいい案を出してくれるかも…!! 「友達なんて…黙っててもできますよ。 ……そんなに不安なら…僕がなりましょうか?」 『…!?……いいのか?』 「もちろん!…では連絡先を交換しましょう。」 どうしよう…腹副殿と……友達になってもた!! あっ!でも、萌えを提供してくれるよな… ほんならええか!! .
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