第1話
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拓「結果はちゃんと教えろよ~。」 涼「おう。じゃあな~。」 拓也と別れた涼はそのまま帰路へついた。 その日の夜。 明るいうちに家に帰ったが、未だにメールを送れずにいた。 涼「なんてメールすればいいんだろ…。てかメール送るのにこんなに緊張するか~。」 結局、メールを送ったのは9時を過ぎた頃、家に帰ってから6時間が経っていた。 因みに、内容は普通の自己紹介文だった。
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