▽中編

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黒「なんもしてへんのに…」 黄「んっ…ひぁっ」 黒「たってるで?」 指一本も亮には触れずに言葉責め。 今日のメインイベント いい加減教えろやって? …えーよ (笑) 黒「腰浮いてるで~  どうしたん~?」 黄「…いやぁ…ッグス…  き……ち…りたい…」 よしきた… 亮にばれへんように携帯を開き ある人へ電話をかける 黒「きこえへんよ?」 黄「いっ…ハァ…じわるっ…」 黒「やって聞こえへんねんもん」 あんだけ原液飲んどいたら さすがの亮も、もう我慢でけへんやろう 電話が繋がったことを確認し 黒「…で何て言ったん?」 ちょこん、と胸の突起をさわった そうすれば 黄「き、もちくなりたぁぁぁあ!!」 最高な言葉と共に背中をそらして感じる亮。 電話越しに聞こえるあの人の不安そうな声 黒「もっと触ってほしい?」 亮にしか聞こえへんように 静かに耳元でささやけば 黄「きぃくん!!ひぁっあん!  もっと…さわっひゃああ!」 あまりにも可愛くおねだりしてくれて… 待たずに胸へ顔を埋めた ピチュッ…ピチャピチャ… わざと音を出して 何回も何回も舐める… 片手で突起を弄り 片手では 携帯の電源を切った。 それと同時に…… “大倉忠義”という字も消えた 中編end、
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