80人が本棚に入れています
本棚に追加
“っひゃぁあああ……”
あれから蕾に一気に突っ込んだ
血を出しながら、
涙を流しながら、
叫び声に近い喘ぎ声を出しながら
亮はずっと
大倉の名前を言い続けとった
それに腹がたち
見つけた前立腺を何回も攻めた
「忠義ッ!!たぁっ…んやぁぁあ!!…」
果てるときも大倉の名前を言っとった……
黒「………亮」
黄「(ビクッ………なん?」
黒「今日のこと…誰かに言うたら
どうなるか解るやんなあ?」
イった時に指についた亮の白濁を見せながら言う。
黄「…………ッ」
黒「家に来たのも亮から
俺に勝手に感じたのも亮」
黄「ッ…グス…」
黒「泣いたって…」
亮をソファーに向かい合うように座らせ
顎を軽く持ち上げる
黒「誘ってるようにしか見えへんで??」
黄「いやぁぁぁぁあ!!…ン」
俺はまた亮を押し倒した
、
最初のコメントを投稿しよう!