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とあるファミレスにて竜太郎＆佳奈
竜太郎「太田さん♪なんでも好きなもの頼んでいーょ☆」
幼い子供のような笑顔で言う竜太郎
佳奈「・・・いっぱい頼んでいいの？」
竜太郎「うん♪口止め料ってことで☆」
－－－－－40分後－－－－－－
竜太郎「太田さんって結構食うんッスね、まさかファミレスで野口さん８人とお別れするなんて(泣)」
佳奈はひとりでオムライス、炒飯、カレー、トンカツ定食、ラーメン、いちごパフェ、バナナパフェ、メロンパ・・・・・・・・・・まぁたくさん食べました。合計８３６０円
佳奈「ご・・ごめんなさぃ・・・」
竜太郎「ハハハッ♪いーよ俺金持ちだから♪・・・ｸﾞｽｯ(T-T)」
半泣きで言う竜太郎
佳奈「瀬尾くんって・・・お金持ちなの？・・・瀬尾くんの家って親がいない・・・あっ！！ゴメンなさい」
竜太郎「謝んなくていーょ？」
と笑いながら続ける
竜太郎「昨日見たでしょ？あれが俺の仕事、もちろん国の最重要機密だよ♪」
佳奈「黒くて大っきいのと戦ってた！」
佳奈は目を輝かせて答える
竜太郎「あぁ・・あれはﾄﾞﾙﾌﾌｧｰﾚﾝっていう組織・・・まぁ悪い奴らの生物兵器だよ・・・・・・・そんで俺が金持ちな理由は」
佳奈「・・・やっぱりモンスター倒したらお金と経験値的な何かが？」
佳奈にとってはゲームのような話しである。
竜太郎「違うよ・・政府から月に900万くらいの振込みがあるんだ♪だから年収ゎ一億越えるね☆」
佳奈「・・・瀬尾くんの月給がわたしのパパの年収より高い・・・」
他にもいろいろな竜太郎の話しをしていると中性的なハスキーボイスと優しい男の声が聞こえてきた。
夏美「はははっ！デートか竜太郎？・・でも口が滑りすぎじゃない？」
真冬「そぉだねそんな簡単に言っちゃダメだよ？」
彼女は大沢夏美24歳性格は・・・・男？ってくらい男前で
見た目は中性的な顔立ちで細身の長身
身長は約175㌢体重は・・秘密
階級は四番隊隊長
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