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ﾐｸ「よし、ﾘﾝ
話の方向はなんとなく
わかったわ。かまって
くれないのが寂しいんだね??」
ﾘﾝ「ﾐｸもね」
ﾐｸ「うん……ん？…へ？！
な、ななななんで／／／」
ﾘﾝ「私、ﾐｸのことだったら
なんだってわかるんだからね
ﾐｸとは長い付き合いだし」
ﾐｸ「ﾘﾝ…」
ﾘﾝ「ﾐｸも私も
姉の放置プレイに悩まされて」
ﾐｸ「その言い方はやめようか∑；」
ﾘﾝ「私のこと
飽きちゃったのかな？
ﾒｲｺお姉…ちゃん……」
ﾐｸ「な、泣かないでよ
ﾘﾝ～、わ私まで…ふ…ぅう
ﾙｶ姉ぇ～～～～(泣)(泣)」
ﾘﾝ「もうﾐｸでもいいから
付き合って～！」
ﾐｸ「まて、落ち着け！
あ、いや…そんなとこっ」
ﾘﾝ「ﾊｱﾊｱよく見たら
ﾐｸってすごく可愛いね」
ﾐｸ「よく見たら?∑
あっ、コラ～／／／
ストップストップ！
やんっ…り、りんー?！」
ﾘﾝ「ﾊｱﾊｱ」
べちっ
ﾘﾝ「な、なにすんの～」
ﾐｸ「それはこっちの
セリフよっ！病みすぎ！
ヤケにならないで！；」
ﾘﾝ「は～い…
でも一回だけﾐｸとして
みたいかも？ﾐｸ～……」
ﾐｸ（だめだｺｲﾂｯ
早くなんとかしないと…）
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