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「貴ちゃん...ハァハァ..エロわぁ....」
そう言ってから
井本の口の横についた液を
キレイに舐めて、
井本の口に舌を入れようとした瞬間、
シュルルルル...!!!!
一気に吸い込まれ、
井本は俺の顔を手で固定し、
上下に頭を動かしてきた。
いやらしい音が部屋中に響く。
シュルルルル...チュパクチュ...シュポ..!!!
そしてお互いの唇が離れ、
井本がひとこと.....
「......お返し♥////」
うわ・・やられたわ。
めっちゃかわええ・・・・・
そのまま暴走し、
棚からローションを取り出した。
そして井本のソレに
まんべんなく塗った。
「..っ..おぃ!....なっ...なにしてんねん....なん...やそれ....」
俺はニコッと笑い、
「....ローション★」
それだけ言って
俺の穴に井本のソレを投入した。
激しく腰を振る俺に対して
井本の苦しまじりの喘ぎ声。
おかしくなりそうや・・・・
ズブ!!...クチュ....シュチュ!!
「・・・ぁあ!・・あ!・・ふじ・・・わら!!」
「・・・なん・・・・やぁ?」
「・・・ん!・・っうぅ!・・あい・・・し...と..る...!」
「....っ...おれ...もやで....ぁああ!」「ぁぁぁああ!」
二人同時にイッタ。
井本の液は俺の中に。
俺の液は井本の腹の上に。
「.....っハァハァハァハァ...」
「井本...腹に...」
「....ハァハァ....しゃぁねぇな....」
二人は笑いながら
そのままキスをした。
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