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姫の復活を待ちわびていた人、かなり多いようね。
まあ、当然だけど。
それじゃ、姫の自己紹介。
名前は、セレブの中でも凄く有名なので、伏せさせていただきます。
スタイルはトップモデル顔負けよ。
セレブを背負う限り、全て完璧じゃなきゃ許されない。
この小説での発言は全て文字よ、どんな文字を並べていようと、実際私がはしたない話し方すると思ったら大間違い。
この小説読みたいのであれば、必要以上に神経質にならないことね。
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