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葛○さん(◆ω◆`)
「それでね、僕が○○歳の頃に
お母さんが亡くなってね…
そういえば
一番応援してくれたのは
お母さんだったな…
お母さんはね…」
(以下お母さん談義)
長男(;・ω・)
「あれ?
ひょっとしてこいつマザk…」
長女(;゚Д゚)
「言うな!!それ以上言うな!!」
次女(;´ω`)
「みんなわかってるから
それ以上言っちゃダメえぇえ!」
長男(;・ω・)
「しかしこのつまらない話は
いつ終わるんだ?」
長女(;゚∀゚)
「ちなみに
今で10分くらいは過ぎた」
次女(;´ω`)
「…じゃあ
あと最低10分くらい?」
長男(・ω・`)
「鬱だ。
お亡くなりになりたい…」
長女(;゚∀゚)
「学校は何故この人たちを
お呼びになった?」
次女(;´ω`)
「学校祭の時に呼んだ
オ○ラホマは面白かったのにね」
長男(・ω・`)
「会長は俺らの学校の
卒業生らしいからな、
だから来たんじゃね?」
長女(;゚∀゚)
「結局自慢話だけして
イスでふんぞり返ってるけどな」
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