第一章 お隣の声
5/10
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
それから数日後の夜明けごろのことです。。。 外がまた騒がしいので、起こされて、部屋からでてみました。 大部屋は東西に分けられていて、廊下がその中心に張りだすようなカッコウで、簡単な応接や休息が出来るようなスペースがあります。 ソファがおいてあり、本や雑誌もおいてあります。 そこに、医師や看護師や黒い洋装をした方々(御家族の方でしょう)、それに「お坊さん」まで集まっていました。
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
18人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
39(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!