2010.10.05 -Tue-

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裕「いきますよ!」 涼「待って、そんなテンションじゃやらせるわけないでしょ俺が」 裕「じゃ、じゃあどういうテンションでやればいいんですかっ?」 涼「ちゃんと気持ちを込めてー  裕翔LoveLoveLoveさんからね?頂いたせっかくのお便りですから」 裕「ふいちまうぜ(声高い)」 涼「しっかりやってください」 裕「…いきますよー?」 涼「どうぞ!」 裕『ねぇねぇ、キスしていい?マジでしちゃうよ?ちゅっ…あ、お前のファーストキス奪っちゃった…お前のこと大好きだよ』 裕「おーい!ばかやろー、なんだよこれー!」 涼「今日なんか、エコー強くね?(笑)」 裕「もぉーちょっと、そこまで笑うことないでしょ~」 涼「や、違う、向こう側の聞いてる人は凄いやっぱり、うわーキュンキュンくる!ってきてるんだ」 裕「そうなの?」 涼「ここの現場の人達、まじ大爆笑してっからね」 裕「そうだよね、びっくりした。大爆笑だよ…やーもうね、ちょっと…だーやま、覚悟しとけっ…いくぜ?」 涼「よっしゃー、こいよー」  
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