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裕「いきますよ!」
涼「待って、そんなテンションじゃやらせるわけないでしょ俺が」
裕「じゃ、じゃあどういうテンションでやればいいんですかっ?」
涼「ちゃんと気持ちを込めてー
裕翔LoveLoveLoveさんからね?頂いたせっかくのお便りですから」
裕「ふいちまうぜ(声高い)」
涼「しっかりやってください」
裕「…いきますよー?」
涼「どうぞ!」
裕『ねぇねぇ、キスしていい?マジでしちゃうよ?ちゅっ…あ、お前のファーストキス奪っちゃった…お前のこと大好きだよ』
裕「おーい!ばかやろー、なんだよこれー!」
涼「今日なんか、エコー強くね?(笑)」
裕「もぉーちょっと、そこまで笑うことないでしょ~」
涼「や、違う、向こう側の聞いてる人は凄いやっぱり、うわーキュンキュンくる!ってきてるんだ」
裕「そうなの?」
涼「ここの現場の人達、まじ大爆笑してっからね」
裕「そうだよね、びっくりした。大爆笑だよ…やーもうね、ちょっと…だーやま、覚悟しとけっ…いくぜ?」
涼「よっしゃー、こいよー」
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