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裕「よし、どうする?1.2.3 レベル」
涼「レベル?レベルあるんすか?じゃあ1がいい」
裕「じゃあ1ね、わかったわかった」
涼「1がいいです(笑)」
涼『お姉ちゃ~ん、抱っこして?』
裕「しちゃう!」
涼「しちゃわねーよ」
裕「しちゃう!」
涼「しちゃわねーよ」
裕「してあげるっ」
涼「しちゃうわじゃねーわ」
裕「俺がする!」
涼「ふ(笑)…でもねぇ今日はねぇ、大丈夫!」
裕「あー、大丈夫?」
涼「うん、これ短かったから」
裕「あーほんとに?そうだよねレベル…
は、ははっレコーダーもろ持ってるし」
涼「え?」
裕「レコーダー超準備良し(笑)」
涼「恥ずかし~コーナーですよ」
裕「ほんと恥ずかしいね、これね」
涼「どうなってんですか」
裕「まぁでも、聞いてくれてる人が喜んでくれればそれはね、もうこしたことないですけど、嬉しいですけど、まぁこれからもね?」
涼「いやー一気に年取る、このコーナー」
裕「ねぇ、寿命がね、こう一気に奪い取られるよね、はぁぁっ(高)って感じ(笑)」
涼「ふあ~って感じ(笑)」
裕「あぁ、山ちゃんがこんな感じになっちゃってるんですけど」
涼「ふ~う~」
裕「まぁこれからもね楽しい台詞送って下さい。以上、Hey!Say!Words!でした」
end
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