妄想:優美の場合
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秘密の花園の中にローターを入れられたまま1時間が過ぎた頃、紗耶香はもう限界だった 紗耶香 「…ンッ~…ンッ~…」 目はトロンとしており、口元からはヨダレも流し、すすり泣くように何かを懇願している様子だった 途中、幾度となく昇りつめ、果てていたので、もう欲しくて堪らない状態だ 丁度その時、紗耶香の携帯電話が鳴った 虚ろな思考力ながらも、紗耶香は悠史からだと思うが、どうすることも出来なかった
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