1018人が本棚に入れています
本棚に追加
メリメリッ…ズブッ…と巨大なモノが紗耶香の中に埋め込まれていく
紗耶香
「ウッ…アッ…イッ~」
宅配業者のモノは子宮口に達するまで挿れても、まだ余しており、更に奥を目指して突入してきた
紗耶香
「イッ!…ヒッー!!…」
悲鳴に近い喘ぎ声だ
宅配業者は最初はゆっくりと、そして徐々にスピードを上げて、紗耶香の中を堪能する
突かれる度に紗耶香は今までに味わった事のない快感に襲われていた
紗耶香
「イクッ…イッチャウ…あぁ…また…イックゥ…」
と何度も登り詰めてた
宅配業者
「俺もそろそろ限界だな…」と言うと、今までにない位に激しく突き立て、紗耶香の子宮の中に白濁した液体を大量に放出した
最初のコメントを投稿しよう!