黒い雲
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それから俺は3人に学校の近くに部屋を探したら、すぐに見つけて借りたことを話した。 「じゃ、僕も手伝う」 『…え。』 「今の家はわからないから、新しい部屋の片付けくらいしたいな…ダメかな?」 『いや…陸ありがとう』 俺は陸の言葉が嬉しくて、優しい笑顔を陸に向けてした。 「!!…ぅぅん。僕がやりたいだけだから…いいの!!」 陸が顔を赤くしながら返事をしたのが可愛かった…。
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