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｢ども。｣
皿を隣にまわす敵を見ながら『このままじゃあかんぜよ･･･。』と意を決したまりも、話し掛けます。
｢名前なんていうんですか(ﾟ∀ﾟ)？｣
｢････。お前はのぶ子でしょ？｣
｢うん、全然違う♥ってかなんでのぶ子！？｣
｢顔がのぶ子っぽい。｣
ふふふ♥彼ったらミステリアス♥
ってかこの世に何億とあろう名前からまさかののぶ子をチョイス。
あぁ💡はいはいはい！
これが殺意ってやつか。
｢のぶ子～！酒とって！！｣
｢飲んでるか？のぶ子！｣
おかげで周りからのぶ子って呼ばれるようになりました。
奴は【敵】から【抹殺対象】にめでたくレベルアップ♥
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