第5章 一泊移住&告白

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なんとか 一泊移住行けることになった一樹。 一泊移住に向かう電車の中で皆で大富豪と言うトランプをした。 一樹「せめてトランプでは大富豪にならなきゃ」 だが結果は10回中10回大貧民だった。 龍一「お前それはある意味才能だな。というか死ぬまで貧乏人なんじゃないか?」 と龍一にバカにされた。 そして 旅館で夜を過ごした。 この日俺は井村さんに告白すると誓っていた。 御飯を食べ終わって井村さんに伝えた。 一樹「夜12時に庭に来てください。」 井村「わかりました。」
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