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それは突然…
学校から自宅へ向かう愛実
臨場愛実(リンジョウマナミ)
伊原太一(イハラタイチ)
先沢茜(サキザワアカネ)
カタカタカタカター-----
ガタっ!!
愛『あら、どうしましょう?あっ、抜けないわ』
トントン?
何かが、肩を叩くー
伊原『あのー…大丈夫ですか?』
かっこいい🐷
あ、返事を返さなくてわ…
愛実『あら、お優しい 方なのね。ありがとう。あのこの靴抜いてくださる?
何いってんの😞
迷惑かけちゃうじゃない!!
伊原『あはははは、いいですよ。でも、まず抜く代わりにちょっと願い聞いてくれる?今、すぐ…!』
愛実『あ、そうですね。お礼をしなくてはなりませんね、でも動けません』
伊原『動かなくても、大丈夫ですよ?では・・・』
そのとき・・・
チ、チュッ・・・
あっ・・・
伊原『これが、お礼だ。あれっ?その制服って赤波也学園ですよね。もしかしてお嬢様?』
私はあまりのファーストキス--------------
愛実『あ、あっい、そうですよ。赤波也学園です。
いけないわ、こんなこと
規則やぶりだわ…
逃げなくては…
伊原『あ、すいませんね。では、さようなら』
カッカッカッカッカッカッ
走り去った。
ただいま、
あ、お兄様来てらっしゃったんですね。
兄『あぁ、ちょっといいか、女はお前しかいないからな』
愛実『あら、いいですよ』
階段を登る
愛実『愛実、』
チュッ あ、、、、、
なっなにを⁉
チュッチュッチュッチュッ
愛実『何をして・・・』
抵抗ができない。
舌が入ってきた。
チュッグチュグチュグチュ
iic
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