ラブ×LOVEカラット

2/15
前へ
/15ページ
次へ
それは突然… 学校から自宅へ向かう愛実 臨場愛実(リンジョウマナミ) 伊原太一(イハラタイチ) 先沢茜(サキザワアカネ) カタカタカタカター----- ガタっ!! 愛『あら、どうしましょう?あっ、抜けないわ』 トントン? 何かが、肩を叩くー 伊原『あのー…大丈夫ですか?』 かっこいい🐷 あ、返事を返さなくてわ… 愛実『あら、お優しい 方なのね。ありがとう。あのこの靴抜いてくださる? 何いってんの😞 迷惑かけちゃうじゃない!! 伊原『あはははは、いいですよ。でも、まず抜く代わりにちょっと願い聞いてくれる?今、すぐ…!』 愛実『あ、そうですね。お礼をしなくてはなりませんね、でも動けません』 伊原『動かなくても、大丈夫ですよ?では・・・』 そのとき・・・ チ、チュッ・・・ あっ・・・ 伊原『これが、お礼だ。あれっ?その制服って赤波也学園ですよね。もしかしてお嬢様?』 私はあまりのファーストキス-------------- 愛実『あ、あっい、そうですよ。赤波也学園です。 いけないわ、こんなこと 規則やぶりだわ… 逃げなくては… 伊原『あ、すいませんね。では、さようなら』 カッカッカッカッカッカッ 走り去った。 ただいま、 あ、お兄様来てらっしゃったんですね。 兄『あぁ、ちょっといいか、女はお前しかいないからな』 愛実『あら、いいですよ』 階段を登る 愛実『愛実、』 チュッ あ、、、、、 なっなにを⁉ チュッチュッチュッチュッ 愛実『何をして・・・』 抵抗ができない。 舌が入ってきた。 チュッグチュグチュグチュ iic
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加